「Welcome」
ようこそ、セブワールドへ。初めての方もリピートされる方も
是非、自分のゴールを設定し、英語習得だけでなく、セブ島留学を好きになってもらいたく、
YOLOL ENGLISHはお客様をお迎えいたします。
日本からセブ島まで直行便(成田、関空、名古屋から)で約4時間程。
セブ島からアジア諸国(マレーシア、ベトナム、香港、韓国、タイなど)へも約2時間~4時間程度と
以外とアクセスが良いのがポイントで、ビジネスマンも注目。
セブ島留学→旅行→留学→AUSやNZ留学・ワーホリなんていうステップアッププランもオススメできます。
Lcc便の進展で安く、気軽に飛び立て、アジアから世界へ羽ばたけます。
セブ島は「Queen City of the South」の愛称で親しまれ、フィリピン最古の歴史を誇り、世界で有数のビーチリゾートなのです。
一変して、セブシティーは六本木のようなビルが立ち並ぶ、商業・ビジネス地区があったり、
一方その隣にはバラックの家が立ち並んでいるようなローカルエリアが広がっていたり、そのギャップには驚かされます。これが逆に『面白い』と感じられる都市です。
セブ島に来たら、至れり尽くせりの”王様ダイビング”、綺麗な島々を巡る”アイランドホッピング”、
癒やしの”SPA”、シンプルながら美味しい”バナナケチャップBBQ”、フィリピン人の笑顔と明るさをお楽しみ下さい。
フィリピンの英語力は、English-speaking population国別ランキングでアメリカ、インドなどと共にTOP5に入るほどの実力です。
また、Global English社のレポート内では、非ネイティブを対象にしたビジネス英語力調査で
フィリピンは世界ランキング1位(以降ノルウェー、オランダと続く)を獲得しており、90%程の識字率も維持しています。
このことから、専門分野は除き、一般的な交渉、文章の読解、メールのやり取り、電話対応などを普通に出来る英語力があると言えます。
近年では、OFW(海外出稼ぎ労働者)として、ホテルスタッフ、医療関係スタッフ、客船クルー、講師という立場でも活躍しています。
2013年から毎年6%を超えるGDP(国内総生産)を達成し、国際的な投資格付けランクも上昇中のフィリピン。
経済の成長を担う人口形成も綺麗なピラミッドを描き、現在の約1億人から、
2050年程までには1億7千万人に達成する勢いのある国です。
若者は、OFW(海外出稼ぎ労働者)、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)のスタッフとして、英語圏の国々と関わる仕事をしています。
また、「More Fun in Philippines」をスローガンに観光立国として飛躍を目指し、
豊富な輸出資源と共に国内経済を支えている、今後注目を集める国なのです。
高級路線AYALA MALL 、庶民派SM MALL アジア最大のSM SEASIDE MALL 、
超庶民派ROBINSON MALL & GAISANO MALLがセブシティにはあり、
週末などは、ショッピングに出かけ、実践英語に挑戦し度胸をつけるのも一つです。
生活環境が変わると、英語習得の有無なく、ストレスは溜まるもの。
発散するには、やはり白浜の透き通った海で癒されるのが一番。
美味しい食事をとり、フィリピンならではのフレッシュシェイクを飲み、最後はSPAでリラックス。アフター5では、HappyHourも楽しめます。
目的地を決めて、ローカル風に旅するのも楽しいもの。勇気をだして、道を聞いてみよう。
セブには、温泉だって、パワースポットだってあるんです。