YOLOL ENGLISHはフィリピン教育機関 TESDA 認定校です
「ヒト」と「ヒト」との繋がり、伝えるコミュニケーション力を大切に
今日、2020年の東京オリンピック、外国人観光政策を進める日本国、ビジネスのグローバル化、と最近、よく耳にしたり、目にしますね。
グローバルとは、「地球上」、「世界的な」という意味があります。
人口形成上、中国語やインドの言葉、スペイン語もかなりのネイティブスピーカーがおりますが、
やはり、英語圏の国、そして非英語圏の国も伝達ツールとして様々な用途で英語が世界で一番使われてます。
現代のグローバル情報社会の中で英語の必要性はますます高まってきていますが、
私たちは、英語は伝達ツールの手段で、英語、英語と難しく考えず、
まずは、相手を知る、自分のことを伝える、気持ちを伝えるという観点から向き合ってみると
もっと気軽に楽しく取り組めるのではないかと考えております。
いくら英語の単語や文法を知っていても、コミュニケーションがとれないと人間関係をつくるのも難しいし、
ビジネスでの交渉なども困難で何よりも楽しめないですよね。
同じ人間同士、様々な文化や伝統、習慣、歴史的背景を考慮、配慮、尊敬、尊重し合いつつ、身に付けた表現やジェスチャー、
表情を交えて思い切って相手の懐に入って”伝える” ”理解しようとする“ ことが重要であると、
自分自身もセブでの留学、今に至るビジネス経験を通して身に感じています。
YOLOL Englishでは、そんなことを念頭に置き、スタッフ、講師陣ともシェアしております。
お客様にもその「伝えるコミュニケーション力(英語)」を駆使し、
世界で生き抜いていくパーソナリティーやサバイバビリティを!と心に据えております。
現状とは異なる環境の中に身を置くことで、様々な方々と出会い、新しい人間関係を築き、コミュニケーション能力を磨き、
全く別の視点や価値観を感じられる自分を英語力向上とともに目指して頂けたらと考えています。
当校での経験は皆さんの視野、人生の幅を間違いなく広げることと思います。
日本語では、疎かになりがちな「伝える」ということへの熱意や誠意。
新たに英語という言語に触れることで、「どうにかして伝える」「聞き取る」「理解する」という姿勢や意欲の大切さを実感し、
オープンな自分を発見する良い機会にもなると思います。
日本での日常生活から離れ、誰も自分の事を知らない、ここ南国Cebu島生活の中で、
改めて人と人との繋がりの大切さ、たくさんの感謝の気持ちを感じることもできることと思います。
Cebu島留学中での、皆さんの“Thank you” “Thanks for 〜”と発する回数は日本で生活している時の数倍にもなるはずです♪
毎日心からの”Thank you” “Thanks”がある生活は素敵ですよ!
皆様の未来への時間投資、価値ある時間となるよう、全員一丸となりサポートさせて頂きます。
是非、セブ島でお会いしましょう。
代表取締役社長 坂井 稔規