各々個性があり、教える事に情熱をささげられる講師陣の紹介を致します。
Toshinori Sakai 代表
Karissa dela Peña マネージャー
Wendell Injug 先生
Flordelis Miculob 講師
Jengkee Migallen 講師
El Michele Lumanta 講師
Jocelyn Gutang 講師
Manabu Kikuchi セブ日本人マネージャー
『アジア人にはネイティブ講師よりYOLOL ENGLISH フィリピン講師がベター』をうたうわけ。
※初心者~中級者(TOEIC750)位の方、スピーキングが苦手な方を対象としております。
● セブ島人は、メインはタガログ、ビサヤ、英語の3言語を使う。
● 英語はある意味2カ国目言語
● 英語の学習の仕方を知っている。
● ネイティブより説明が出来る。
フィリピンには、公用語としてタガログ語があり、もう一つとしての公用語として英語があります。歴史の過程により、スペイン語、スペイン語が語源の単語も数多く使われています。アメリカの植民地であったことから、英語が広まり、公用語となっています。
YOLOL Englishがあるセブ島では、その州の言語であるビサヤ語も使われています。事実上3~4言語とも考えられます。
フィリピン人は私達日本人と同様に英語を第二言語として習得しています。つまり自然に話せるようになった訳ではないのです。このことが英語を教えるという上で重要になります。なぜなら、アメリカ、日本の様に、一言語だけを使用している国は、言葉が常習化し、当たり前となり、「そういうものである」と思考が生まれ、中には間違えにも気づかない場合があるためです。以上の様な理由から、日本人が英語を勉強するにあたって、ネイティブから習うより、気持ちよく、安心して学習できるのです。
● 親日国・日比良好関係
● ホスピタリティーに溢れるフィリピン人気質
● いつも笑顔、明るく、気さく
● 日本人気質の文化と相性抜群
フィリピンは、各国に対する好感度調査で、日本に対し80%以上の好感を持っています。
● あなたと講師のスピーキング比率/あなた 70% : 講師 30%
● 話して、講師が文章で訂正し、練習をする。
間違った文法、発音、センテンスを使っていると、その場限りではしのげても、通じない、勘違いされてしまいます。
間違った箇所は、講師が正しい文章と発音を教えます。
● 文法解析の説明ができる (文法の仕組みを理解する)
● 質問回答を笑ってごまかせない程、講師が理解度を確認する。
文法の仕組み、構想を理解、分析することで、本当に重要な箇所(文章で重要な主語と動詞を理解)を抑え、
追加情報などの見分けができるようになります。
● 観察力・推定力
● 講師が、授業スタイル・難易度自動調整・日本人スタッフ、担当講師が最適なカリキュラムをアドバイス ・目標達成
に最短の授業を提供。
生徒の英語レベル、キャラクターごと、アプローチの仕方、カリキュラムの細かい調整を毎回、生徒と相談しながら行っていきます。
● 観察力・推定力
● 講師が、授業スタイル・難易度自動調整 ・日本人スタッフ、担当講師が最適なカリキュラムをアドバイス
・目標達成に最短の授業を提供。
生徒の英語レベル、キャラクターごと、アプローチの仕方、カリキュラムの細かい調整を毎回、生徒と相談しながら行っていきます。
YOLOL ENGLISHは下記の規定を基に採用しております。
● 英語講師資格所有者
● IELTS・TOEFLなどの講師資格保持者
● ビジネスフィールドを経験し弊社既定の英語力に達しているもの
● 講師歴5年以上の知識を有している、その他上記の特記事項をカバーする能力を有するもの
● 教えることに対し、プロ意識と情熱をもっている者
● 生徒の上達度を気にかけれるもの
● 人間力があるもの
● ビジネスで海外渡航経験があるもの
当校に在籍する信頼できる講師からの紹介、弊社のビジネスに関わる方からの紹介を基本として行い、
『良き人物であり、教える能力があり、やる気のある講師』を募集・採用してます。
『採用活動は履歴書を出す前から始まっている』
1.履歴書・職務経歴書及びカバーレター(志望動機書)の審査
※試験インタービュー日程の設定連絡の際の返信内容・対応審査
2.弊社指定の採用試験 主に読解、文法、筆記試験
3.デモレッスン (日本人スタッフが受講・フィリピンマネジャー陣が監査)
4.アカデミックマネジャー・日本人スタッフによるインタビュー
5.採用オリエンテーション
6.採用
7.スパルタトレーニング