ローカルから高級志向まで幅広く体験する。各、行く場によって、人がガラリと変わる。
そんなライフスタイルが一般編にはある。
※こちらで紹介するライフスタイルは、あくまでも参考としてのモデルスタイルです。
試行錯誤し、あなたなりの満足の行く、留学生活をお過ごしください。
「朝食」
焼きたてパンと健康具材でサックと朝食!!
近くの「PANDEMANILA」という24時間営業のパン屋さんで買った、
焼きたてパンに生ハム・レタス・トマト・卵焼きを挟んで簡単朝食出来上がり。お湯を沸かして、インスタントコーヒーと一緒に・・・。
「ランチタイム」
フィリピン最大のファーストフード
「Jolibee(ジョリビー)」体験
徒歩5分、講師と一緒にフィリピン名物フード、Jolibeeを味合う。
英語を声に出して、言ってみよう。一番身につく、実践英語。
オススメは、“Chicken joy”と“Champ burgure”。
「授業」
気分を変えてホテル内プールサイドで
レッスンもOK
午後一番は眠気との闘い。語彙と発音のクラスで、英語の必須単語と間違えやす発音をひたすら講師に訂正されながら、口と下の位置を覚え、発音をマスターする。頬が筋肉痛になるぅ。でも、いつの間にか眠気が吹き飛ぶ授業。
「YOGA・ZUMBA」
男性も女性も体の中から綺麗になる
授業後は、知らぬ間に溜まったストレスをYOGAで発散。
ゆーっくりなポーズなのに、汗がじわじわ。
留学して、体内美男・美女も手に入れる。
「買い物」
近所を散歩しながら、
おやつ代わりのフルーツを露店やスーパーで
フルーツ大国フィリピン。バナナはもちろん、マンゴスティン、ランザネス、ドリアン、
パッションフルーツ、マンゴー、キロ単位で格安。栄養補給はフルーツから。
「ディナー」
先生やバッチメイトと地元の飲食店
“フィリピン式BBQ”で楽しく食事。
リーズナブルさ、ピカイチ!
自分で食材を選んで、調理を依頼。味付け指定、調理方法までお願い出来る。
みんなで行って、色々な料理を楽しく味合うのが醍醐味。肉から魚介類までシンプルに楽しめるレストラン。
<一般編>
頻度 | コスト/1回(ペソ) | 週コスト(円) | 月コスト(円) | ||
---|---|---|---|---|---|
自炊 | 朝 | ○ | 約60〜100ペソ | 8000〜10,000円 | 36,000〜40,000円 |
昼 | ○ | 約70〜120ペソ | |||
夜 | ○ | 約120〜150ペソ | |||
外食 | 朝 | △ | 約70〜120ペソ | ||
昼 | ○ | 約100〜200ペソ | |||
夜 | ○ | 約350〜650ペソ |
頻度/◎:多用する ○:そこそこ △:すこしだけ X:ほとんどなし
留学は英語学習だけではない。その土地の文化や風土を味合うもの。
・スキューバダイビングの資格取得約 P15000
・少し遠出をしてジンベイザメを見に行く P4000
・ゴルフの打ちっぱなしにトレナーを付けて挑戦P1500